ポーランド人直伝!餃子みたいなポーランドの国民食「ピエロギ」を作ってみた(レシピ付き)

去年のクリスマス頃、同じマンションに住むポーランド人一家と仲良くなり、手作りのポーランド料理「ピエロギ」をご馳走になりました。

恥ずかしながらピエロギというお料理を知らなかったし初めて食べましたが、すごくおいしくて感動。

レシピを聞いたら、後日とても詳しいレシピをメールで送ってくれましたが、なかなか作れずにいました。

今は家にいる時間が長いので、そういえばいい機会だなと思って作ってみたところ、ご馳走になったものと同じようにおいしくできたのでご紹介します。

ピエロギとは?

ピエロギとはポーランドの国民食で、見た目は日本の餃子やイタリアのラビオリによく似ています。

レストランのメニューにはもちろん、専門店もたくさんあるそう。

中身の具材は色々な種類がありますが、クリスマスには肉なしのものを食べるそうで、今回ご紹介するレシピも肉なしです。

材料

わたしが教えてもらったのの具材はじゃがいもとたまねぎとカッテージチーズで、材料はとてもシンプルです。

(2~3人分、約15個)

[中身]
じゃがいも・・・・・・・250g
たまねぎ・・・・・・・・1つ
カッテージチーズ・・・・250g
(脂肪分2%以上のもの)
バター・・・・・・・・・適量
塩・・・・・・・・・・・~小さじ1
こしょう・・・・・・・・小さじ1~2

[生地]
小麦粉・・・・・・・・・300g
たまご・・・・・・・・・1つ
塩・・・・・・・・・・・ひとつまみ
バター・・・・・・・・・20g
水・・・・・・・・・・・125ml

作り方

わかりやすいように、写真たくさんでご紹介します。

1. 皮をむいたじゃがいもを茹でます。

2. たまねぎをみじん切りにし、透明になるまでバターで炒めます。

3. 茹でたじゃがいもとカッテージチーズを一緒につぶします。

4. 炒めたたまねぎ(2.)と塩・こしょうを加え、混ぜます。
  これで中身は完成。

きつね

こしょうは多めで、ピリッとこしょうが効いた味付けがポイント!

5. 小麦粉に塩を加え、混ぜる。

6. 水を沸かし、バターを入れて溶かす。

7.  小麦粉(5.)に少しずつバターが溶けたお湯(6.)を加える。
  最初はスプーンで混ぜ、そのあと手でこねる。

8. 更に溶き卵を加え、手でこねる。

9. ある程度まとまってきたらキッチン台の上に移し、うすく広げる→折りたたむを繰り返しながら、7~10分間こねる。

10. ビニール袋に入れて、20分間寝かせる。

11. 麺棒で薄くのばし、2mm程度の厚さまでのばす。

12. 正方形に切る。

13. 中身(4.)を真ん中に乗せて三角形に折り、端っこを人差し指と親指でつまんでくっつける。
  うまくくっつかない場合は、フォークで押してもいいかもしれません。

14. 端っこと端っこをくっつける。

15. 沸騰したお湯にサラダ油かバターを少し入れ、ピエロギを落として茹でる。

16. 浮かんできてから1~2分したらできあがり。

17. お皿に乗せて、上からバターを乗せて完成!
  溶けたバターに絡めていただきます。

焼いてもおいしいピエロギ

これは、ポーランド人手作りのもの

もうひとつの食べ方は、茹でたあとにフライパンでバターで焼くという方法です。

結構こってりしますが、これもこれでまた違う食べ物のようで、とてもおいしかったです。

食べ方も本当に餃子みたいですね。

冷凍保存も可能

たくさん作って、冷凍保存もできます。

わたしはレシピの倍量作って、ジップロックに入れて冷凍しました。

冷凍したものは、少し長めに茹でてください。

作った写真をポーランド人ファミリーに送ったら、「すごく上手にできたね!」と言ってもらえてうれしかったです。

きつね

みなさんも是非、作ってみてください!

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