エスポーの森の中の夏限定カフェ「Kahvila Aiju」

フィンランドの夏の楽しみのひとつは、夏限定のカフェを訪れること。

ヘルシンキのお隣の都市エスポーに今年の夏オープンした夏限定のカフェがとってもすてきな場所だったので、今回ご紹介したいと思います。

自然保護区内の歴史的な公園にあるカフェ

カフェの名前は「Kahvila Aiju(カハヴィラ・アイユ)」。

オーナーさんは元々トゥルクで夏限定カフェを営んでいましたが、賃貸契約終了に伴いエスポーのこの場所に移ったそうです。

Träskända Manorというこのエリアはエスポーで最も古い自然保護区で、フィンランド全体で最も歴史的な公園のひとつです。

軽いトレッキングコースもあり、豊かな自然の中にかわいらしい古い建物があって、お散歩にも最適です。

Kahvila Aijuは、そんな自然がたくさんの歴史的な場所でコーヒーや軽食が楽しめる、とてもユニークなスポットです。

色とりどりのお花が美しいテラスには、お日さまの光を浴びながらコーヒーやお食事をのんびり楽しむ人たちが。

この光景を遠目から見ただけで、ワクワクした気持ちが更に高まります。

注文するために建物の中に入ってみると、店内のインテリアがとてもすてきで、オーナーさんのこだわりとセンスが光っていました。

一見バラバラなアイテムでも、同じ好みのフィルターを通して揃えると統一感が出るので不思議です。

古いものとデザイナーアイテムが、とてもいいバランスでミックスされていました。

テラスのサインも、手描きがとてもいい味を出していました。

店内もテラスもどちらもすてきな空間なので、どちらにしようか迷ってしまいますね。

お食事もケーキもおいしい

お腹が空いていたのですが、サーモンスープにしようかサラダにしようか迷ってしまったので店員さんにおすすめを聞いてみたところ、サーモンスープがイチオシとのことだったので注文してみました。

なんとサーモンだけでなくエビがゴロゴロ入っていて、とてもおいしかったです。

次自分でサーモンスープを作るときに、まねしてみたいなと思いました。

食後にはレモンタルトとカプチーノを頼んで、陽が差し込む窓辺の席でお仕事をしました。

ワンちゃんを連れた人、ひとりで読書やお仕事をしている人、お友達と楽しくお話している人、ヘルパーさんと一緒にランチをしているお年寄り夫婦、おばあちゃん・娘・孫の親子三世代でゆっくりしている人など、まさに老若男女が訪れて思い思いの時間をゆったり過ごしている、本当にすてきな空間でした。

もう夏は終わりつつありますが、また今年のうちに行けたらなぁと思っています。

カフェ情報

きつね

祝日など、定休日・営業時間は行く前にホームページで必ずチェック!

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