フィンランドのスーパーで見つかる!日本食作りに大活躍の「粉もの」たち

フィンランドでは外食のお値段が張ることもあり、お家でお料理をする機会が日本で暮らしていたときよりも格段と増えました。

そして今はまさにコロナによる外出自粛で引きこもりの毎日なので、一日三食お家で作っています。

もちろん日本食もよく作るのですが、そんなとき結構必要になるのが「粉もの」。

小麦粉、片栗粉、米粉など、作るお料理によって色々な種類の粉ものが必要です。

でも移住当初はスーパーマーケットで探し、Google翻訳を使ってもどれを買えばいいのかよくわからず、「フィンランドのスーパーでは買えないのかな?日本から持ってきた方がよかったのかな?」と困ることがありました。

そこで今回は同じような思いをしている方のお役に立てるように、フィンランドのスーパーマーケットで買える日本食作りに大活躍の粉ものたちをまとめてご紹介してみようと思います。

フィンランドのスーパーマーケットの粉ものコーナー

まずはスーパーの粉ものコーナーを少し覗いてみましょう。

こんな感じで、ずらーっと本当にたくさんの種類が並んでいます。

(フィンランドでもコロナ患者が増えだした当初、人々のパニック買いでこの棚もすっからかんになりました。今では、問題なく補充されています。)

よく見ると、それぞれの袋に色々な種類のパンの写真がプリントされているのがわかります。

これがとってもわかりやすくて、「これを作るときにはこの粉を使えばいいですよ」と教えてくれているのです。

とても細かく分かれているので、一目瞭然で助かります。

たとえばこれは、カップケーキやロールケーキ用の粗い小麦粉。

これはピザの生地用で、フィンランド語がわからない人でもとてもわかりやすいです。

ちなみに少しお値段は張りますが、大きなスーパーマーケットではくず粉と寒天も売られていました。

我が家に常備している粉ものたち

我が家でいつも使っているのは、このラインナップです。

これからご紹介するもの全て、フィンランドの普通のスーパーマーケット(K系列)で購入しました。

左から、

  • 強力粉
  • 薄力粉
  • 片栗粉
  • 米粉
  • パン粉

です。

ひとつずつ見ていきましょう。

まずは強力粉vehnäjauho(ヴェヘナヤウホ))。

シナモンロールやベーグルなどのパン作りにはもちろん、サーモンのムニエルなど、お肉や魚の下ごしらえにも使います。

お次は薄力粉kakkuvehnäjauho(カックヴェヘナヤウホ))。

ケーキ作りにはもちろん、わたしはホワイトソースやお好み焼き、天ぷらなどにも使います。

以前ご紹介したFazerの板チョコで作るチョコレートケーキも、この薄力粉で作っています。

プライベートブランドのものなどももう少しお安く売っていますが、味に大差はないのでブランドは気にしすぎなくても大丈夫です。

ちなみに、うどん粉や中力粉がなくても強力粉と薄力粉を半々で混ぜれば、もちもちでおいしい手打ちうどんも簡単に作ることができます

片栗粉perunajauho(ペルナヤウホ))。

唐揚げの衣や餃子の羽、スープのとろみ付けなどに大活躍です。

移住時に日本からたくさん片栗粉を持ってきたのですが、こちらでも買えると知って安心しました。

米粉riisijauho(リーシヤウホ))はアジアンマーケットに行かないと買えないと思いきや、普通のスーパーマーケットでも売られています。

グルテンフリー対応が必要な方にとって、とても重宝する食材だと思います。

わたしはキムチ作りのときや、米粉のパンケーキを作るときに使っています。

米粉のパンケーキは簡単でおいしいし気分もあがるので、最近ハマっています。

パン粉(panko(パンコ))。

以前ご紹介したお蕎麦と同じブランド「Yutaka」のもので、アジアン食材コーナーに置いてあります。

もちろん食パンから作ってもいいのですが、これを使うと楽ちんなので常備しています。

以上、フィンランドのスーパーマーケットで買える粉もののご紹介でした。

わたしのフィンランド生活において、粉ものは日本食作りに欠かせないとても大切な食材です。

きつね

この記事が、フィンランド在住の方や、日本からどの食材を持って行こうか迷っている方のご参考になればうれしいです!

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