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Travel

タリンでエストニアの歴史を学ぶなら「占領博物館」

2020.02.04

タリンでの観光や食い倒れも楽しいですが、ちゃんとこの国の歴史を勉強したいなと思い「占領博物館(VABAMU)」にも立ち寄りました。 日本語の名前は堅苦しいですが、展示の仕方はおしゃれでモダンな雰囲気で重くないので大丈夫で...

Travel

タリンでみつけた小さなアンティークショップ

2020.02.01

タリンの旧市街を歩いていて、とてもすてきなアンティークショップを見つけたのでご紹介します。 小さな小さなアンティークショップ 観光客が入っちゃっても大丈夫なのかしら?と少し心配になってしまう雰囲気がありますが、勇気を出し...

Travel

【閉店】このレストランのためにタリンに行きたい!新鮮な食材が自慢のレストラン「Von Krahli Aed」

2020.01.29

(2022年7月更新) コロナ禍で閉店してしまったようです。 大好きなレストランだったので、とてもさみしいです…。 タリンでいちばんのお気に入りレストランがあるので、ご紹介します。 名前は「Von Krahli Aed」...

Travel

タリンで焼き立て朝ごパンを食べるなら「RØST Bakery」

2020.01.26

ヘルシンキからフェリーで約2時間と、気軽に立ち寄れる隣国エストニアの首都、タリン。 急に思い立って、弾丸ひとり旅をしてきました。 街歩きの前に、おいしいパンとコーヒーをいただきたくてわたしが行ったベーカリー「RØST B...

Finland

フィンランドの古着屋さん「UFF」に洋服を寄付してきた

2020.01.23

フィンランドで人気の古着屋さん、UFF。 状態のいい洋服や靴などが安く買えて、マリメッコのヴィンテージコーナーもあったり、掘り出し物が見つかったり、見に行くだけでも宝探しのようでとっても楽しいお店です。 わたしもよくお買...

Finland

ヘルシンキでオイスターを楽しむなら「Finlandia Caviar Shop & Restaurant」

2020.01.20

フィンランドでオイスターなんて?と、イメージしずらい方も多いはず。 残念ながらフィンランド産の牡蠣はないようですが、主にフランス産の新鮮な牡蠣を楽しめる、ちょっと贅沢なレストランがあります。 その名は「Finlandia...

Finland

滞在6時間!いいとこどりの日帰りタンペレ旅行(後編)

2020.01.17

引き続き、後編です。 前編はこちらのリンクから! スケジュールのおさらい 12:00 タンペレ中央駅到着 12:10 日本食レストラン「Fujimi」でランチ 13:20 クリスマスデザインマーケットでショッピング 13...

Finland

滞在6時間!いいとこどりの日帰りタンペレ旅行(前編)

2020.01.16

新年明けてすぐ、日帰りでタンペレ旅行に行ってきました。 お昼の12時にタンペレ中央駅に到着し、夜の18時に出発するという6時間滞在のスケジュールでしたが、観光・ミュージアム・ショッピング・サウナ・グルメの全てを網羅した充...

Finland

フィンランドのスーパーで売られているカップラーメン5種類を食べ比べてみた(レビューあり)

2020.01.13

わたしは、お家でちょっと小腹がすいたけれどお料理するのは面倒なときや、夫が夜中にお腹が空いたと騒ぎだしたとき用に、常に何種類かカップラーメンをストックするようにしています。 ホテルでちゃちゃっとご飯を済ませたいときや、物...

Finland

ヘルシンキの街が幻想的に変身!光のイベントLUX HELSINKIに行ってきた(2020年)

2020.01.10

2009年から毎年1月にヘルシンキで開催されている光のイベント「Lux Helsinki」に行ってきました。 「一年でいちばん暗い時期を明るく照らす」ということと、「冬の観光業促進」というふたつの意味を持つそうです。 イ...

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About

きつね

東京出身、
フィンランド在住。
ふたりと一匹暮らし。

フリーランスのライターやバイヤー、コーディネーターとして日本とフィンランドを繋ぐ活動をしながら、当ウェブメディアやインスタグラムでフィンランド生活やおすすめカフェなどについて発信中。

お日さまとコーヒーと深夜ラジオが好き。

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少し前にみつけたかわいいものたち。
どうやらわたしは、どうぶつものに目がないみたいです。

Recent finds (not for sale for now) 🧺

#フィンランドでみつけたかわいいもの
あっという間に2週間が経ってしまいましたが、吉祥寺のfree designさん(@freedesign_jp )での3日間限定POP-UPイベント「フィンランドでみつけたかわいいもの」が無事終了し、フィンランドに戻りました。

このようなイベントの開催は人生初で不安もありましたが、おかげさまで予想を遥かに超えるたくさんの方々にお越しいただきました。

何年もかけて自分のために集めてきた、わたしが思う「かわいいもの」をたくさんの方が手に取って「かわいい〜」と言ってくださり、お家に連れて帰ってくださったこと。

お忙しい中お仕事のお休みをとって会いに来てくだった方、長い間わたしの発信を見守ってくださっている方がいらっしゃったこと。

わたしの発信に癒された、元気をもらったと伝えてくださったこと。

すべての瞬間が信じられないほどしあわせで、何度も思い返しては胸がいっぱいになっています。

正直、自分のコレクションを手放すことは少しさみしくもあったのですが、「モノ」たちを通じてたくさんの楽しい会話や繋がりがうまれたよろこびは何にもかえがたく、新しいお家でしあわせになってくれればな、と願っています。

またどこかで、みなさまにお会いできますように。

改めまして、お越しくださったみなさま、応援してくださったみなさま、そしてこのようなすばらしい機会をくださったfree designさん、あたたかくサポートしてくださったスタッフのみなさま、心の底からありがとうございました🤍

#フィンランドでみつけたかわいいもの #フィンランド暮らし
📢 POP-UPイベントのお知らせ 今週末5 📢 POP-UPイベントのお知らせ

今週末5月23日(金) 〜25日(日)、吉祥寺にあるショップfree design (@freedesign_jp )さんで3日間限定のPOP-UPショップ「フィンランドでみつけたかわいいもの」を開催します!

このイベントは、フィンランドで出会い、わたしの心躍ったセカンドハンドのアイテムたちが店頭に並ぶ、小さな蚤の市です。

わたしが思うセカンドハンドの魅力のひとつは、アイテムひとつひとつに紡いできた物語があること。

フィンランド語でも、「elämän jälkiä löytyy (エラマンヤルキアロユトゥー)」という表現があります。
直訳すると「人生/暮らし/生活の跡が見られる」でしょうか。
そんなふうに、アイテムに残された使用痕もただの「キズ」としてではなく、そのものが世代を超えて愛され、誰かの人生の一部だった物語を伝えている、と捉える文化がとても好きで、わたしも最近はそう考えるようになりました。

フィンランドのどこかの家庭で、どれだけそのアイテムが愛され、どんな物語を紡いできたのか。
そんなことに想いを馳せながら、みなさんにも楽しんでいただければと思っています。

もちろんきれいな状態のもの、アラビアやイッタラの人気シリーズ、ティーマの企業マグなどといったヴィンテージ食器も、わたしが見つけて手に取って、心躍ったものたちだけが揃います。
きっと、みなさんにもワクワクしていただけるはず。

イベント期間中は在店するので、アイテムのことやフィンランドのことについてみなさんとお話しできたらうれしいです。

ぜひ遊びにいらしてください!❤️

📍free design
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-2
 (吉祥寺駅から徒歩4分)
営業時間 11:00 - 19:00

#フィンランドでみつけたかわいいもの #フィンランド暮らし
今日発売のファッション雑誌FUDGE (@fud 今日発売のファッション雑誌FUDGE (@fudge_magazine )で、わたしの連載が始まりました!

連載のタイトルは「suomiのはなしをしよう」🇫🇮

フィンランドの暮らしや文化を通じて、幸せのヒントを探ろうというコンセプトです。

第一回目は、フィンランドのサウナについて。

そして実はMen’s FUDGE (@mensfudge )でも、先々月号から巻頭の「World Journal」というページでヘルシンキを担当しています。

どちらもFUDGEのすばらしい編集者さんたちのおかげで、ヘルシンキの「今」をお伝えできる楽しいページになっています。

毎月届くフィンランドからのお手紙を読んでいるような気持ちで、みなさんにも手に取っていただけたらとってもうれしいです!

幼い頃からだいすきな紀伊國屋書店や、多くの人が忙しく行き交う駅中の書店に、自分の綴った文章が載る雑誌が並ぶ日が来るとは。

本当に夢のようです。

Special thanks to:
@chika_0618_ @newjack_shanti @takashi_fukae 🤍

#fudge #mensfudge #フィンランド暮らし
IDÉEさん (@lifewithidee )のインタビューウェブマガジン「LIFECYCLING」にて、最近東京にも活躍の場を広げているヘルシンキ・プレイグラウンド (@helsinki.playground )のアダム・ティックルさんとアンニカ・ティックルさんへのインタビュー記事が公開になりました。

IDÉEの大島さん (@oshima_tadatomo )がヘルシンキにいらっしゃったのが去年の1月、窓から注ぐ貴重な冬の朝の日差しを浴びながら、外に積もる雪の冷たさも忘れるほどあたたかいおふたりの人柄、そしてもの・コミュニティへの熱い想いに触れたことが、まるで昨日のことのように思い出されます。

今回わたしはインタビュー通訳と、記事の執筆・英訳・編集を担当しました。

この貴重な機会をくださった大島さん、昭子さん、ありがとうございました。

The web magazine of Japanese interior shop IDÉE (@lifewithidee ) “LIFECYCLING” has just published an interview with Adam and Annika Tickle of Helsinki Playground (@helsinki.playground ), a community based project that has recently expanded its activities to Tokyo.

It feels like yesterday when Oshima-san (@oshima_tadatomo) from IDÉE visited Helsinki last January. While feeling the precious winter morning sunshine streaming in through the window on our cheeks, we were touched by the warm personalities of the two, and their hot passion for objects and community, which made us forget the coldness of the snow outside.

I’m honoured to be part of this project by interpreting the interview, as well as writing, translating into English, and editing the article.

Photos by Chikako Harada

- 

Posted @withregram • @lifewithidee インタビュー・ウェブ・マガジン「LIFECYCLIG interview & photo」の新しいインタビューを公開しました。ストーリーズの🔗よりご覧ください。

今回のインタビューは、フィンランドのクリエイティブシーンで注目を浴びるプロジェクト「Helsinki Playground」を手がけるアダム・ティックルさんとフィンランド出身のアンニカ・ティックルさん。 @helsinki.playground 

「フィンランドのクリエイティブ都市をとりまく点と点、人と人、過去と現在をつなぐ」をテーマに、ヘルシンキを拠点に活動を行う二人に、「Helsinki Playground」のことや暮らしについて話を伺いました。

今週末からは六本木店でイベントもスタートします。
どうぞお出かけください。

OUR HOUSE
BY HELSINKI PLAYGROUND AND IDÉE

会期|2025年4月25日(金)~5月19日(月)
会場|IDÉE SHOP 六本木 @ideetokyo 

In this interview, we speak with Adam Tickle and Annika Tickle, the creators behind Helsinki Playground, a project gaining attention in Finland’s creative scene. With the theme of “connecting the dots—people to people, past to present—within Finland’s creative cities,” the couple, based in Helsinki, shares their thoughts on Helsinki Playground and their daily lives.
 
Interview : Tadatomo Oshima
Edit / Translation : Kitsune (@lalafinland)
Photo : Chikako Harada

#IDÉE #lifecycling
BRUTUS (@brutusmag ) 2025年4月1日発売号は、東京特集。
その中の「世界各地の東京通が教える、ここだけのスポット。」というページのヘルシンキを担当しました。
お話を伺ったのは、多摩美に交換留学 & 日本でのインターン経験もあり、東京愛たっぷりのロッタ (@lottamaija )。
マリメッコのテキスタイルデザイナーとしても活躍中で、イラストレーターでもあります。
ロッタの目に映る東京は、まるで彼女のスケッチブックをめくって見ているようで、東京出身のわたしにはとても新鮮。
東京ってこんなに小さなかわいいが詰まった街だったんだな、と気付かされるんです。
そんなロッタのとっておきスポットやエピソードをお聞きしました。
他の方のインタビューはもちろん、さまざまな角度からの東京情報がたくさんで楽しい一冊です。
Kiitos oikeasti paljon, Lotta-chan! 🌼

#ブルータス #フィンランド暮らし
ヘルシンキにもやっと春が来てくれました🌞

#フィンランド暮らし
やっと昨日、「フィンランドの民芸の今と未来を担う若きクラフトマンたち。」のページを担当したPOPEYE (@popeye_magazine_official ) 2025年2月号の見本誌が、東京から届きました📕

ファッション中心のインタビューをする中で、フィンランドらしさをしみじみ感じたのは、まず、あたりまえにセカンドハンドが中心なこと。
そして、身につけているもののブランドを尋ねると、「うーん、どこだったっけな、ちょっと見てくれる?」とシャツ首元のタグをくいっと出してわたしに見せるシーンが多かったこと。
ファッションに無頓着なわけじゃなくて、それぞれがそれぞれの感性に従って選んでいるけど、選ぶ基準はブランドではなく、共通して着心地や実用性。
そんな自然体の彼らは、まさにヘルシンキの今を体現しているなと感じました。
この心地いい空気感が、誌面からみなさんに伝わったらうれしいです。

Big kiitos to all of the talented artists for your cooperation:
@ceramicdoggies @danielle.yukari @elisa_defossez @eemeliaapeli @cbastianborg @lennart.engels @santeri_mortti @kiracataniceramics 

and big high five to the amazing team:
@henrivogtphoto @adamtickle 

❤️
ただひたすらに続く灰色の日々に嫌気がさして、
リビングの壁を少し模様替え☁️

Being tired of these endless grey days made me give our living room wall a makeover.

#フィンランド暮らし
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