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Finland

ラプアン カンクリ公式ホームページにてコラム連載が始まりました

2022.01.04

明けましておめでとうございます。 ご無沙汰しています。 今年はきちんとブログの更新をしていきたいと思っています。 引き続き、どうぞよろしくお願いします。 この度うれしいご報告があります。 フィンランドのテキスタイルブラン...

Finland

【閉店?】エスポーの森の中の夏限定カフェ「Kahvila Aiju」

2021.09.01

(2025年8月更新) ここ2年間、夏が来ても営業していないため、閉店してしまったのかもしれません。 フィンランドの夏の楽しみのひとつは、夏限定のカフェを訪れること。 ヘルシンキのお隣の都市エスポーに今年の夏オープンした...

Finland

【サービス休止】新しいコーヒーサブスクサービス「Kahviklubi」で出会ったすてきなベイカリーカフェ

2021.07.20

(2023年7月更新) Kahviklubiは、現在サービス休止中のようです。 (2023年5月更新) Greenbakeは、惜しまれながらも全店舗閉店してしまいました。 「コーヒーがだいすき!」「カフェ巡りがだいすき!...

Life

フィンランドでファイザー社のコロナワクチンを接種した話

2021.07.07

コロナウイルスが流行しはじめてから、早くも一年以上が経ちました。 去年の自宅待機期間が昨日のことのように思い出されますが、今年はもうワクチンが受けられるようになり、医療関係者および開発に関わったすべての方々に感謝の気持ち...

Life

手作りグラノーラで、おいしい朝ごはん

2021.06.28

わたしはよく、朝ごはんや小腹がすいたときに、ヨーグルトにグラノーラを乗せて食べます。 おいしいグラノーラを探して、フィンランドのスーパーマーケットに売られているものをひととおり試してみたり、パン屋さんで売られているものを...

Finland

フィンランド人アーティスト、アルミ・テヴァ作品の魅力

2021.04.18

数年前にどこかで作品を目にして知り、大好きになったフィンランド人アーティスト、アルミ・テヴァ(Armi Teva)さんについて、今回はご紹介します。 アルミさんは現在ヘルシンキを拠点に活躍している、フィンランド人のセラミ...

Life

日本の運転免許証をフィンランドの運転免許証に書き換えた話

2021.04.03

今回は、日本の運転免許証をフィンランドで運転ができる免許証に切り替える手続きについてご紹介します。 まず、ふたつの大切な条件があるので要注意です。 もし運転免許証の有効期限が切れているか既にフィンランドに2年以上住んでい...

Finland

ヘルシンキで朝ごはん・ランチに迷ったら「Way Bakery」へ!

2021.02.28

ヘルシンキの大好きなベイカリーカフェ「Way Bakery」。 あまりによく行くので、ブログでご紹介することをすっかり忘れてしまっていました。 ここは、Good Life Coffeeと同じオーナーが、2018年から始め...

Life

最近やっと読んだ日本の芥川賞受賞作「コンビニ人間」が、フィンランドでも人気らしい

2021.02.19

なぜ今更、と思う方も多いかもしれませんが、つい先日「コンビニ人間」を読みました。 コンビニ人間といえば、村田沙耶香先生によって書かれ2016年に出版された小説で、同年の芥川賞を受賞し、話題になりましたよね。 当時放送され...

Finland

フィンランドの二大コーヒーチェーン「ロバーツコーヒー」と「エスプレッソハウス」を徹底比較!

2021.02.03

ヘルシンキを歩いていると、街中にたくさんあるカフェ。 その中でもよく見掛けるコーヒーチェーンはどこもなんだか雰囲気が似ているけれど、どう違うの?ということで、その違いや特徴を調べて比較してみました。 まず、ヘルシンキでよ...

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About

きつね

東京出身、
フィンランド在住。
ふたりと一匹暮らし。

フリーランスのライターやバイヤー、コーディネーターとして日本とフィンランドを繋ぐ活動をしながら、当ウェブメディアやインスタグラムでフィンランド生活やおすすめカフェなどについて発信中。

お日さまとコーヒーと深夜ラジオが好き。

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フィンランドで迎える七度目の冬のとある朝を綴った散文詩「By the Window」が、インディペン フィンランドで迎える七度目の冬のとある朝を綴った散文詩「By the Window」が、インディペンデントマガジン『Lean On』に掲載されました。

本誌を手がけたのは、オランダを拠点に活動するデザインコレクティブ、Huis Saai (@huissaai_magazineandspace )。彼らが日常と家をテーマに集めた物語を、家具やオブジェなどを通して空間へと展開する展示が、Dutch Design Week (@dutchdesignweek )2026のプログラムとして開催されています。

先日、アイントホーフェンの展示会場を訪れてきました。

さまざまな背景を持つアーティストたちが、異なる素材を用いて生み出した作品。それらがひとつの空間に並び、物語を綴る様子は、静かでありながらもまっすぐに語りかけてくる強さがありました。

自分の日常から生まれた言葉が、こうしてひとつの空間をつくる物語の一部になったこと。その光景を実際に目にできたことは、胸がいっぱいになる体験でした。

作品を選び、このプロジェクトに迎えてくださったHuis Saaiチームのみなさんに、心から感謝しています。

わたしの作品では、慣れない土地が少しずつ自分の居場所になっていく感覚や、どこにいてもなにがあっても毎日は続いていくことの確かさを描いています。

英語の原文と日本語訳をwebサイトに掲載しました。ご興味のある方は、ぜひ読んでいただけたらうれしいです。
今年の夏のある日、マリメッコ(@marimekko )の工場を訪れる機会に恵まれました。 普段見る 今年の夏のある日、マリメッコ(@marimekko )の工場を訪れる機会に恵まれました。

普段見ることのできない、色とりどりのファブリックが生まれる工程はもちろんのこと、そこで働く方々の姿が印象的でした。

開放的なオフィスで、何やら真剣に打ち合わせをしている人たち。
大切に保管されたアーカイブを参考に、色味の確認をしている人。
マリメッコのボーターTシャツを着て、黙々と仕事をする職人さんたち。

デザイナーの頭の中に浮かんだアイディアが一枚のファブリックになるまでに、人の目や手による作業がこんなにもたくさんあるなんて。

あの日以降、マリメッコのファブリックを自分の家で、お店で、街で見かけるたびに、あの場所で目にした光景を想います。

長い歴史のなかで受け継がれてきたマリメッコのものづくりと哲学を、これまでよりもずっと身近に感じることができた一日でした。

Kiitos paljon @lottamaija @andyo_inc !

#フィンランド暮らし
今年は、庭のりんごが豊作でした。 枝がしなるほどたっぷり実がなって、毎日どんどん赤色が濃くなっていき 今年は、庭のりんごが豊作でした。
枝がしなるほどたっぷり実がなって、毎日どんどん赤色が濃くなっていきます。

お店で買ってきたものほど甘くないし、皮も分厚い。
そのまま食べると酸っぱいので、ある日りんごケーキを焼きました。

庭で採れたものがおやつになる、という贅沢。
思い出すのは、春になると、庭のふきのとうを大切そうに料理してくれた祖母のこと。
あのときの祖母の気持ちが、今ならよくわかります。

この家に住んではじめて、りんごの木は毎年実をつけるわけではないということを知りました。
たくさんなる年と全然ならない年が、交互にやってくるようです。

たくさん実をつけたあとは、少しお休み。
木もそんなふうに調整しているみたいです。

フィンランドに、秋がやってきました。
コペンハーゲンのカフェにいると、日常と非日常のはざまに浮かんでいるような、どこか不思議な気持ちになり コペンハーゲンのカフェにいると、日常と非日常のはざまに浮かんでいるような、どこか不思議な気持ちになります。

こだわり抜かれたインテリアの洗練された空間だけれど、とても居心地がよくて、何よりそこで過ごす地元の人たちがみんな幸せそう。

おいしいパンとあたたかいコーヒー、そして大切な人との会話。目の前にあるその瞬間を、それぞれがゆったりと楽しんでいます。

店員さん同士も笑顔でおしゃべりをしていて、よりその空間を心地よくしています。

少し特別なのに、気取らず、等身大。そんなコペンハーゲンのカフェが、どうしようもなく好きなのです。
今年もまた、森で摘んできたブルーベリーでパイを焼きました。 家の裏に広がる森にたくさんブルーベリーが 今年もまた、森で摘んできたブルーベリーでパイを焼きました。
家の裏に広がる森にたくさんブルーベリーがなるので、毎年7月の終わり頃になると、もうそろそろかな、となんだかそわそわしてきます。

そこでわたしがこっそり参考にしているのが、鳥たちの「落としもの」。
道端で見かけるそれが深い青に染まってきたら、森のブルーベリーがおいしく熟してきたサイン。
これがインターネットの情報より何よりも正確なのです。

森へ入り、葉っぱの下に隠れた小さな粒を、ひとつ、またひとつと、指先で大切に摘んでいきます。
しゃがむ姿勢が少し辛くても毎年欠かせない、小さな夏の楽しみです。

毎年参考にしているのは、アンニさん(@anninuunissa )のレシピ。
いろいろなレシピを試してきたけれど、このレシピでつくるブルーベリーパイがいちばんのお気に入り。
材料も手順もシンプルで、だからこそ新鮮で甘酸っぱい森の恵みをそのままおいしくいただけるからです。
今年はうっかりふちを少しだけ焦がしてしまったけれど、それでもいつもどおりのおいしさ。

日本では手に入りにくいフィンランドの乳製品「ケルマヴィーリ」は、水切りしたヨーグルトで代用するのがおすすめです。

🫐 

おばあちゃんのブルーベリーパイ

材料(ホール(26〜28cm)一個分)
◾️パイ生地
バター 100g
砂糖  85g
卵   1個
小麦粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ1
レモンの皮 /バニラシュガー/カルダモン お好みで少々

◾️ブルーベリーフィリング
森のブルーベリー 300g
ケルマヴィーリ(または水切りヨーグルト) 200g
砂糖 65g
バニラシュガー 小さじ1
卵 1個

1. まずはパイ生地から。砂糖と柔らかくしたバターをクリーム状になるまで混ぜ合わせ、卵を加える。
2. 小麦粉、ベーキングパウダー、スパイスを合わせ、1に混ぜる。
3. 生地をパイ皿に敷く。
※お好みで、生地を175℃で10分ほど空焼きしても。
4. その上にブルーベリーを散らし、少し残しておく。
※冷凍ブルーベリーの場合は、片栗粉を大さじ1まぶす。
5. フィリングをつくる。ボウルに砂糖、ヴィーリ(または水切りヨーグルト)、卵を入れて混ぜ、バニラシュガーで味を整える。
6. 5をブルーベリーの上に流し込み、残しておいたブルーベリーを上から散らす(見栄えがよくなります)。
7. 200℃のオーブンで30分、ふちがこんがりするまで焼く。
8. できあがり!パイは冷やしてからどうぞ。

アンニさんに掲載・翻訳許可をいただいています。
Kiitos Anni! 💙

Find the original recipe and more details here:
https://www.anninuunissa.fi/mummon-mustikkapiirakka/
7月にセカンドハンドショップで出会ったものたち。 気づけば、手に取るのはいつも落ち着いた色味のもの 7月にセカンドハンドショップで出会ったものたち。

気づけば、手に取るのはいつも落ち着いた色味のもの。

それはきっと、木のぬくもりや、素材が持つやさしい表情に心惹かれるからなのだと思います。

木を切ることは、自然から何かを奪うことでもあるけど、その木が手仕事によって形を変え、置き物や器となって愛され、時を超えてまた誰かへ受け継がれていく。

この子たちは、いくつの暮らしを見つめてきたのだろう。

そんなことに想いを馳せる時間もまた、自然を慈しむひとつのかたちなのだと、最近感じています。

#フィンランドでみつけたかわいいもの #フィンランド暮らし

猫背なたたずまいにきゅんとして、連れて帰らずにいられなかった、古い木彫りのくま

手編みの鍋敷き、古いアラビアのプレート、手づくり感のある小さな木のスプーン

少し不恰好な手仕事感がたまらない、誰かが一生懸命つくったククサ

白すぎない白に凛とした古いロゴが際立つ、アラビアのティーマ

オーランド諸島で手仕事でつくられた、リムが上品な木のお皿

よく見るとおどけた目つきの、これも誰かがつくった木の馬

いつか出会いたいと願っていた、古い木の救急箱

コウヴォラ地方の伝統衣装を身にまとった女の子

シミさえも愛おしい、古いクリスマスのテキスタイル
ヘルシンキに、新しいムーミンカフェ(@cuppxmoomin.finland )ができました。 小 ヘルシンキに、新しいムーミンカフェ(@cuppxmoomin.finland )ができました。

小さな入り口をくぐると、そこには旅行中の人も、地元の人もいて、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。

席数は多くないので、時間帯によっては少し待つことも。

それでも不思議と、待つ時間さえも楽しめるおおらかな空気が流れています。

窓から差し込む夏の日差し。
赤い屋根が愛らしいドリンク。
店内を飾るムーミン谷の仲間たちと、心が明るくなる言葉。

まるで、ムーミン屋敷に少しだけお邪魔しているような、そんな夏の午後でした。

📍CUPP × MOOMIN Cafe
Lasipalatsi, Helsinki
(Kamppi駅から徒歩約3分)

営業時間
月 - 土:10:00 - 20:00
日  :12:00 - 18:00
※営業時間は季節によって変更される可能性があります。
 お出かけ前に、公式情報をご確認ください。

#moomincafe #フィンランド暮らし
フィンランドの新鋭家具ブランドVaarnii (@vaarnii )。 少し前、そのショールーム兼 フィンランドの新鋭家具ブランドVaarnii (@vaarnii )。

少し前、そのショールーム兼オフィスにお邪魔する機会に恵まれました。

2021年に誕生したVaarniiは、フィンランドの森の大半を占めるにもかかわらず、これまで家具素材としての価値を見出されてこなかったパイン材に光をあて、そのすばらしい特性を活かした家具づくりをしています。

ここのところ、ブランドやアーティストとお話しする機会が増えてきて、その想いやコンセプトにたしかな芯があるものに、ますます惹かれるようになりました。

ストーリーに触れると、作品たちがただの商品でなく、想いや物語を伝える一冊の本のように思えてくるのです。

荒々しさと洗練、ローカルなクラフトマンシップとグローバルなデザイン、そして骨太さと繊細さ。
相反する要素がなんとも美しく共存しているのが、Vaarniiの魅力のひとつだと感じています。

淹れたてのおいしいコーヒーをいただきながらお話を伺う、とても贅沢なひとときでした。
新作について伺う中で、特にカッティングボードに惹かれました。

毎晩、寝る前の読書タイムにテーブルランプを灯すたび、Vaarniiの物語を読み進めている気持ちになります。

Kiitos @markushangelin & @saarargil 🧡

#vaarnii #フィンランド暮らし
今まで気にも留めていなかった、夏至の日。 フィンランドに住んでからは、指折り数えて待つような日になり 今まで気にも留めていなかった、夏至の日。
フィンランドに住んでからは、指折り数えて待つような日になりました。

目にうつる世界のすべてが光の魔法にかかる、ユハンヌスの週末。

太陽が惜しみなくキラキラとかがやき、
空は夜遅くまで昼をひきずったままで、
鳥たちは歌うことをやめず、
色とりどりの花々が、青々とした草の合間で風にゆれている。

「Hyvää juhannusta!」とことばを交わし、
いつも少しシャイな人たちもどこか浮き足立っていて、
ただ太陽の下で風をあびているだけで、
なんて幸せなんだろうと自然と笑顔になってしまう。

豊かな自然への感謝をあらためて感じながら、のんびり家族と過ごす週末。

ゆっくり起きて朝ごはんを食べて、
お庭に咲く花を摘んで飾って、
裏庭でBBQをして、
日向ぼっこしながら読書して、
小さな花冠を編んで。

特別なことはしていないのに、心満たされる穏やかな時間になりました。

いよいよ、美しくて短い夏のスタートです。

#juhannus #フィンランド暮らし
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