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Finland

【閉店】トゥルクのおしゃれなカフェ&セカンドハンドショップ「Ilona」

2020.10.26

(2021年8月追記) 残念ながら、2021年7月末に惜しまれながらも閉店しました。 ヘルシンキから高速鉄道VRで約2時間の都市、トゥルク。 ここに今年オープンしたと知ってからずっと行きたかった、カフェとセカンドハンドシ...

Finland

トーベ・ヤンソンを描いた初の長編映画「TOVE」鑑賞と聖地巡礼

2020.10.19

10月2日にフィンランドで上映開始となった、トーベ・ヤンソンを描いた初の長編映画「TOVE(トーベ)」を、上映開始後すぐにヘルシンキの映画館で鑑賞してきました。 コロナウイルスの流行以降、映画館に行くのは初めてだったので...

Finland

【終了】バリスタチャンピオンが丁寧に淹れる本物のコーヒーを「One Day Coffee Popup」で

2020.10.07

(2021年1月11日追記) 現在このポップアップは終了し、2021年1月11日から焙煎所としてOne Day Coffeeがオープンしました!詳細はまた別の記事で書きたいと思います。 現在この場所ではAfromamaと...

Finland

ヘルシンキでおいしい韓国料理に癒されるなら「Ravintola Manna」

2020.10.01

ヘルシンキはとても小さな町なので、他の国の首都にあるようなチャイナタウンやコリアンタウンが残念ながらありません。 わたしは大の韓国料理好きなので、家でも韓国料理や手作りキムチを作りますが、たまにはお店でも食べたくなります...

Finland

ヘルシンキでの週末ブランチはおしゃれな若者が集まる「Ravintola Tanner」で

2020.09.28

ヘルシンキで行きたいレストランをたくさんGoogleマップにマークしているのですが、その中のひとつだった「Ravintola Tanner」。 9月末のお仕事がない週末、晴天でぽかぽかあたたかい小春日和だったので、夫と一...

Life

ある日突然、謎のアゼルバイジャン人にNetflixアカウントが乗っ取られた話

2020.09.22

もうかれこれ5年以上愛用しているNetflix。 日本進出前に海外のお友達に教えてもらい、「なんて画期的なサービスなんだ!」と感動したことをよく覚えています。 ここ数年で内容がかなり充実してきて、特に娯楽が少ないヘルシン...

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ヘルシンキのおしゃれカフェレストラン「Green Hippo Cafe」の人気メニューを自宅で再現

2020.08.24

ヘルシンキにあるおしゃれカフェ「Green Hippo Cafe」。 立地もよく、お店の雰囲気もメニューもとても好きなので、わたしのお気に入りカフェレストランです。 建物の外観もピンクでとってもかわいいです。 夏はテラス...

Finland

ムーミン75周年!フィンランドのムーミン美術館に行ってきた

2020.08.09

今年2020年は、ムーミン小説の第一作が発表されてから75周年。 そしてトーベ・ヤンソンを描いた初の長編映画「TOVE(トーベ)」も9月にフィンランドで上映されます。 そんな記念すべき年に、フィンランドのタンペレにあるム...

Finland

The Helsinki Distilling Companyの工場見学ツアーに行って楽しく酔っ払った話

2020.08.03

フィンランドで大人気のジンベースのカクテル、ロンケロ。 ヘルシンキオリンピックがあった1952年に登場して以来、フィンランドの国民的なお酒です。 特にサウナあがりに飲むロンケロはたまりませんよね。 みなさんのいちばん好き...

Finland

【閉店】本当は秘密にしておきたい!夏のヘルシンキでいちばん好きなカフェ「Kahvila Siili」

2020.07.27

(2022年12月追記) 特にアナウンスがないまま、どうやら閉店してしまったようです。 本当に心の底から悲しいです。 ずっと秘密にしておきたいぐらい好きなカフェがあるので、今回ご紹介します。 そのカフェの名前はKahvi...

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About

きつね

東京出身、
フィンランド在住。
ふたりと一匹暮らし。

フリーランスのライターやバイヤー、コーディネーターとして日本とフィンランドを繋ぐ活動をしながら、当ウェブメディアやインスタグラムでフィンランド生活やおすすめカフェなどについて発信中。

お日さまとコーヒーと深夜ラジオが好き。

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フィンランドで迎える七度目の冬のとある朝を綴った散文詩「By the Window」が、インディペン フィンランドで迎える七度目の冬のとある朝を綴った散文詩「By the Window」が、インディペンデントマガジン『Lean On』に掲載されました。

本誌を手がけたのは、オランダを拠点に活動するデザインコレクティブ、Huis Saai (@huissaai_magazineandspace )。彼らが日常と家をテーマに集めた物語を、家具やオブジェなどを通して空間へと展開する展示が、Dutch Design Week (@dutchdesignweek )2026のプログラムとして開催されています。

先日、アイントホーフェンの展示会場を訪れてきました。

さまざまな背景を持つアーティストたちが、異なる素材を用いて生み出した作品。それらがひとつの空間に並び、物語を綴る様子は、静かでありながらもまっすぐに語りかけてくる強さがありました。

自分の日常から生まれた言葉が、こうしてひとつの空間をつくる物語の一部になったこと。その光景を実際に目にできたことは、胸がいっぱいになる体験でした。

作品を選び、このプロジェクトに迎えてくださったHuis Saaiチームのみなさんに、心から感謝しています。

わたしの作品では、慣れない土地が少しずつ自分の居場所になっていく感覚や、どこにいてもなにがあっても毎日は続いていくことの確かさを描いています。

英語の原文と日本語訳をwebサイトに掲載しました。ご興味のある方は、ぜひ読んでいただけたらうれしいです。
今年の夏のある日、マリメッコ(@marimekko )の工場を訪れる機会に恵まれました。 普段見る 今年の夏のある日、マリメッコ(@marimekko )の工場を訪れる機会に恵まれました。

普段見ることのできない、色とりどりのファブリックが生まれる工程はもちろんのこと、そこで働く方々の姿が印象的でした。

開放的なオフィスで、何やら真剣に打ち合わせをしている人たち。
大切に保管されたアーカイブを参考に、色味の確認をしている人。
マリメッコのボーターTシャツを着て、黙々と仕事をする職人さんたち。

デザイナーの頭の中に浮かんだアイディアが一枚のファブリックになるまでに、人の目や手による作業がこんなにもたくさんあるなんて。

あの日以降、マリメッコのファブリックを自分の家で、お店で、街で見かけるたびに、あの場所で目にした光景を想います。

長い歴史のなかで受け継がれてきたマリメッコのものづくりと哲学を、これまでよりもずっと身近に感じることができた一日でした。

Kiitos paljon @lottamaija @andyo_inc !

#フィンランド暮らし
今年は、庭のりんごが豊作でした。 枝がしなるほどたっぷり実がなって、毎日どんどん赤色が濃くなっていき 今年は、庭のりんごが豊作でした。
枝がしなるほどたっぷり実がなって、毎日どんどん赤色が濃くなっていきます。

お店で買ってきたものほど甘くないし、皮も分厚い。
そのまま食べると酸っぱいので、ある日りんごケーキを焼きました。

庭で採れたものがおやつになる、という贅沢。
思い出すのは、春になると、庭のふきのとうを大切そうに料理してくれた祖母のこと。
あのときの祖母の気持ちが、今ならよくわかります。

この家に住んではじめて、りんごの木は毎年実をつけるわけではないということを知りました。
たくさんなる年と全然ならない年が、交互にやってくるようです。

たくさん実をつけたあとは、少しお休み。
木もそんなふうに調整しているみたいです。

フィンランドに、秋がやってきました。
コペンハーゲンのカフェにいると、日常と非日常のはざまに浮かんでいるような、どこか不思議な気持ちになり コペンハーゲンのカフェにいると、日常と非日常のはざまに浮かんでいるような、どこか不思議な気持ちになります。

こだわり抜かれたインテリアの洗練された空間だけれど、とても居心地がよくて、何よりそこで過ごす地元の人たちがみんな幸せそう。

おいしいパンとあたたかいコーヒー、そして大切な人との会話。目の前にあるその瞬間を、それぞれがゆったりと楽しんでいます。

店員さん同士も笑顔でおしゃべりをしていて、よりその空間を心地よくしています。

少し特別なのに、気取らず、等身大。そんなコペンハーゲンのカフェが、どうしようもなく好きなのです。
今年もまた、森で摘んできたブルーベリーでパイを焼きました。 家の裏に広がる森にたくさんブルーベリーが 今年もまた、森で摘んできたブルーベリーでパイを焼きました。
家の裏に広がる森にたくさんブルーベリーがなるので、毎年7月の終わり頃になると、もうそろそろかな、となんだかそわそわしてきます。

そこでわたしがこっそり参考にしているのが、鳥たちの「落としもの」。
道端で見かけるそれが深い青に染まってきたら、森のブルーベリーがおいしく熟してきたサイン。
これがインターネットの情報より何よりも正確なのです。

森へ入り、葉っぱの下に隠れた小さな粒を、ひとつ、またひとつと、指先で大切に摘んでいきます。
しゃがむ姿勢が少し辛くても毎年欠かせない、小さな夏の楽しみです。

毎年参考にしているのは、アンニさん(@anninuunissa )のレシピ。
いろいろなレシピを試してきたけれど、このレシピでつくるブルーベリーパイがいちばんのお気に入り。
材料も手順もシンプルで、だからこそ新鮮で甘酸っぱい森の恵みをそのままおいしくいただけるからです。
今年はうっかりふちを少しだけ焦がしてしまったけれど、それでもいつもどおりのおいしさ。

日本では手に入りにくいフィンランドの乳製品「ケルマヴィーリ」は、水切りしたヨーグルトで代用するのがおすすめです。

🫐 

おばあちゃんのブルーベリーパイ

材料(ホール(26〜28cm)一個分)
◾️パイ生地
バター 100g
砂糖  85g
卵   1個
小麦粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ1
レモンの皮 /バニラシュガー/カルダモン お好みで少々

◾️ブルーベリーフィリング
森のブルーベリー 300g
ケルマヴィーリ(または水切りヨーグルト) 200g
砂糖 65g
バニラシュガー 小さじ1
卵 1個

1. まずはパイ生地から。砂糖と柔らかくしたバターをクリーム状になるまで混ぜ合わせ、卵を加える。
2. 小麦粉、ベーキングパウダー、スパイスを合わせ、1に混ぜる。
3. 生地をパイ皿に敷く。
※お好みで、生地を175℃で10分ほど空焼きしても。
4. その上にブルーベリーを散らし、少し残しておく。
※冷凍ブルーベリーの場合は、片栗粉を大さじ1まぶす。
5. フィリングをつくる。ボウルに砂糖、ヴィーリ(または水切りヨーグルト)、卵を入れて混ぜ、バニラシュガーで味を整える。
6. 5をブルーベリーの上に流し込み、残しておいたブルーベリーを上から散らす(見栄えがよくなります)。
7. 200℃のオーブンで30分、ふちがこんがりするまで焼く。
8. できあがり!パイは冷やしてからどうぞ。

アンニさんに掲載・翻訳許可をいただいています。
Kiitos Anni! 💙

Find the original recipe and more details here:
https://www.anninuunissa.fi/mummon-mustikkapiirakka/
7月にセカンドハンドショップで出会ったものたち。 気づけば、手に取るのはいつも落ち着いた色味のもの 7月にセカンドハンドショップで出会ったものたち。

気づけば、手に取るのはいつも落ち着いた色味のもの。

それはきっと、木のぬくもりや、素材が持つやさしい表情に心惹かれるからなのだと思います。

木を切ることは、自然から何かを奪うことでもあるけど、その木が手仕事によって形を変え、置き物や器となって愛され、時を超えてまた誰かへ受け継がれていく。

この子たちは、いくつの暮らしを見つめてきたのだろう。

そんなことに想いを馳せる時間もまた、自然を慈しむひとつのかたちなのだと、最近感じています。

#フィンランドでみつけたかわいいもの #フィンランド暮らし

猫背なたたずまいにきゅんとして、連れて帰らずにいられなかった、古い木彫りのくま

手編みの鍋敷き、古いアラビアのプレート、手づくり感のある小さな木のスプーン

少し不恰好な手仕事感がたまらない、誰かが一生懸命つくったククサ

白すぎない白に凛とした古いロゴが際立つ、アラビアのティーマ

オーランド諸島で手仕事でつくられた、リムが上品な木のお皿

よく見るとおどけた目つきの、これも誰かがつくった木の馬

いつか出会いたいと願っていた、古い木の救急箱

コウヴォラ地方の伝統衣装を身にまとった女の子

シミさえも愛おしい、古いクリスマスのテキスタイル
ヘルシンキに、新しいムーミンカフェ(@cuppxmoomin.finland )ができました。 小 ヘルシンキに、新しいムーミンカフェ(@cuppxmoomin.finland )ができました。

小さな入り口をくぐると、そこには旅行中の人も、地元の人もいて、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。

席数は多くないので、時間帯によっては少し待つことも。

それでも不思議と、待つ時間さえも楽しめるおおらかな空気が流れています。

窓から差し込む夏の日差し。
赤い屋根が愛らしいドリンク。
店内を飾るムーミン谷の仲間たちと、心が明るくなる言葉。

まるで、ムーミン屋敷に少しだけお邪魔しているような、そんな夏の午後でした。

📍CUPP × MOOMIN Cafe
Lasipalatsi, Helsinki
(Kamppi駅から徒歩約3分)

営業時間
月 - 土:10:00 - 20:00
日  :12:00 - 18:00
※営業時間は季節によって変更される可能性があります。
 お出かけ前に、公式情報をご確認ください。

#moomincafe #フィンランド暮らし
フィンランドの新鋭家具ブランドVaarnii (@vaarnii )。 少し前、そのショールーム兼 フィンランドの新鋭家具ブランドVaarnii (@vaarnii )。

少し前、そのショールーム兼オフィスにお邪魔する機会に恵まれました。

2021年に誕生したVaarniiは、フィンランドの森の大半を占めるにもかかわらず、これまで家具素材としての価値を見出されてこなかったパイン材に光をあて、そのすばらしい特性を活かした家具づくりをしています。

ここのところ、ブランドやアーティストとお話しする機会が増えてきて、その想いやコンセプトにたしかな芯があるものに、ますます惹かれるようになりました。

ストーリーに触れると、作品たちがただの商品でなく、想いや物語を伝える一冊の本のように思えてくるのです。

荒々しさと洗練、ローカルなクラフトマンシップとグローバルなデザイン、そして骨太さと繊細さ。
相反する要素がなんとも美しく共存しているのが、Vaarniiの魅力のひとつだと感じています。

淹れたてのおいしいコーヒーをいただきながらお話を伺う、とても贅沢なひとときでした。
新作について伺う中で、特にカッティングボードに惹かれました。

毎晩、寝る前の読書タイムにテーブルランプを灯すたび、Vaarniiの物語を読み進めている気持ちになります。

Kiitos @markushangelin & @saarargil 🧡

#vaarnii #フィンランド暮らし
今まで気にも留めていなかった、夏至の日。 フィンランドに住んでからは、指折り数えて待つような日になり 今まで気にも留めていなかった、夏至の日。
フィンランドに住んでからは、指折り数えて待つような日になりました。

目にうつる世界のすべてが光の魔法にかかる、ユハンヌスの週末。

太陽が惜しみなくキラキラとかがやき、
空は夜遅くまで昼をひきずったままで、
鳥たちは歌うことをやめず、
色とりどりの花々が、青々とした草の合間で風にゆれている。

「Hyvää juhannusta!」とことばを交わし、
いつも少しシャイな人たちもどこか浮き足立っていて、
ただ太陽の下で風をあびているだけで、
なんて幸せなんだろうと自然と笑顔になってしまう。

豊かな自然への感謝をあらためて感じながら、のんびり家族と過ごす週末。

ゆっくり起きて朝ごはんを食べて、
お庭に咲く花を摘んで飾って、
裏庭でBBQをして、
日向ぼっこしながら読書して、
小さな花冠を編んで。

特別なことはしていないのに、心満たされる穏やかな時間になりました。

いよいよ、美しくて短い夏のスタートです。

#juhannus #フィンランド暮らし
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